車イスで 自由自在に走りまわる

   

酷いケガを負っていたワンちゃんが発見された。どうぶつ病院での治療が3ヶ月にも及び、安楽死させるべきだったと賛否両論あった。車イスで走りまわる ”ヘンリー” を見て生きてるって素晴らしいことだと実感させられる。自分の足では走れなくても、車イスを使ってどんな道も迷わず進んでいく。楽しそうに走る彼は『セラピー犬』としても活動している。彼から 学ぶことや教えられることがたくさんある。

 - 癒やし, 考える