泥だらけの捨て犬が、心を許していく姿

      2024/10/19

保護団体のスタッフはゴミ箱下の狭い隙間から、「こっちにおいで」と保護する際の専用の紐で引き出そうとしますが、怖がって抵抗するクララベル。

「キューン」と鼻を鳴らし、子供のように前足で目を覆う姿には、男性スタッフも胸がいっぱいになり「分かった、僕がそっちにいくね。」と、ゆっくり距離を縮めます。

 - 泣ける